夏休みのお出かけで体を痛めないためのポイント
夏休みは旅行や帰省、テーマパーク、キャンプなど、お出かけを楽しむ機会が増える季節です。
しかし、その一方で、
「旅行から帰ってきたら腰が痛くなった…」
「たくさん歩いたら膝が痛くなった…」
「長時間の運転で首や肩がガチガチになった…」
という方も少なくありません。
せっかくの楽しい思い出を、体の痛みで台無しにしないためにも、今回はお出かけ前やお出かけ中に気をつけたいポイントをご紹介します。
長時間同じ姿勢を続けない
車や新幹線、飛行機などで長時間座っていると、筋肉が固まり、血流が悪くなります。
すると、
- 腰痛
- 首や肩のこり
- 足のむくみ
などが起こりやすくなります。
1〜2時間に一度は休憩を取り、軽く歩いたり、足首を動かしたり、背伸びをしたりするだけでも体への負担を減らすことができます。
歩きやすい靴を選ぶ
旅行先では、普段よりも何倍も歩くことがあります。
見た目を優先した靴や、履き慣れていない靴では、
- 足の裏が痛くなる
- 足首を痛める
- 膝や腰に負担がかかる
ことがあります。
できるだけ履き慣れた、クッション性のある靴を選ぶようにしましょう。
荷物は片側だけで持たない
重いバッグをいつも同じ肩に掛けたり、片手だけで持ったりすると、体のバランスが崩れやすくなります。
その結果、
- 肩こり
- 首の痛み
- 腰痛
につながることがあります。
リュックサックを活用したり、左右交互に持ち替えたりするだけでも体への負担は軽くなります。
水分補給を忘れない
夏のお出かけでは、汗をかくことで体の水分が失われます。
水分不足になると、
- 筋肉が硬くなる
- 足がつりやすくなる
- 疲れやすくなる
などの原因になります。
喉が渇く前から、こまめに水分を補給することを心がけましょう。
お出かけ前後に軽く体を動かす
旅行中は歩きすぎたり、逆に長時間座りっぱなしになったりと、普段とは違う体の使い方をします。
そのため、お出かけ前後に軽くストレッチをするだけでも筋肉の負担を減らすことができます。
特に、
- ふくらはぎ
- 太もも
- お尻
- 股関節
- 肩まわり
をゆっくり伸ばすことがおすすめです。
「少しくらい痛い」は無理をしない
旅行中は「せっかく来たから」と無理をしてしまう方も多くいます。
しかし、軽い痛みを我慢して歩き続けると、症状が悪化してしまうことがあります。
違和感を覚えたら、少し休憩を取ったり、歩くペースを落としたりすることも大切です。
楽しい思い出を最後まで楽しむためにも、無理は禁物です。
帰宅後も体のケアを忘れずに
旅行から帰ってきた後は、「疲れたから寝るだけ」になりがちですが、軽く体を動かしたり、お風呂で体を温めたりすることで疲労回復を助けることができます。
また、
- 数日たっても痛みが続く
- 腰や膝の痛みが強くなる
- 首や肩が動かしづらい
といった症状がある場合は、無理をせず早めに体の状態を確認することが大切です。
早めにケアを始めることで、症状が長引くのを防げることも少なくありません。
まとめ
夏休みのお出かけは、普段よりも体に負担がかかりやすい時期です。
長時間同じ姿勢を避けること、歩きやすい靴を履くこと、水分補給をしっかり行うことなど、少し意識するだけで体への負担を減らすことができます。
もし、お出かけの後に痛みや違和感が続くようであれば、「そのうち治るだろう」と我慢せず、早めに体の状態を確認することをおすすめします。
当院では、痛みが出ている部分だけでなく、姿勢や体のバランス、筋肉や関節の動きまでしっかり確認し、不調の原因に合わせた施術を行っています。
夏休みを思いきり楽しむためにも、そして楽しい思い出を痛みで終わらせないためにも、体のケアを大切にしていきましょう。
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